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【キングダムハーツ・メロディオブメモリー】体験版レビュー

キングダムハーツから『メロディオブメモリー』という“リズムゲーム”が2020年10月に発売されていたのを知っていましたか?

私は音ゲーが大の苦手なので知っていながら避けていたんですが、思い切って遊んでみました。でもやっぱり苦手なものは苦手ですねww

この記事は『キングダムハーツメロディオブメモリー』の詳しいゲームの内容とレビューになります。購入を検討している人は参考にしてください。(詳しいゲーム内容は後述

体験版は製品版と中身が異なる場合があります。購入の際は注意してください。

筆者の評価

キングダムハーツシリーズで流れた歴代のBGMを使ったリズムアクションゲーム

リズムに合わせてボタンを入力し、流れてくる敵を倒したり、障害物を破壊する。曲によって出現する敵が違うのが良い

使用する楽曲はすべてキングダムハーツのものなので、懐かしさMAXで感傷にひたれる。ステージも過去作のマップ上を走るのでワクワクできる。

難易度は選択制。音ゲー嫌いの私には残念ながら面白いとは思えなかったが、音ゲー好き・キンハー好きなら楽しめるだろう。

私もキンハーは好きだが『メロディオブメモリー』ではなく本来の『キングダムハーツ』の方が楽しいし、面白いと感じた。

総合評価:3.3

注目したところ5段階評価
楽しさ
懐かしさ
オススメ度
操作性
難易度選択制
※体験版の評価
ハヤト

ちなみに私は『キングダムハーツ123、BBS』をプレイ、クリア済みです。

目次

メロディオブメモリーって?

音楽の力に導かれた記憶の世界。プレイヤーは旋律とグミシップで各ワールドを訪れます。各ワールドでは「リズム」を集めながら記憶を振り返ります。旋律が織りなす不思議な力が、記憶を紡ぎだし、記憶はワールドとなり、これまでの冒険の日々が蘇ります。

引用元:https://www.jp.square-enix.com/kingdom/kh_mom/

難しく書いてありますが、要するに音ゲーで過去作を振り返ろうということです。

キンハーは超大作で作品数が多いですから振り返りたくなるのは分かるんですが、わざわざ音ゲー単体でリリースする必要はなかったのでは?と筆者は思う。

ハヤト

ナンバリングシリーズの「ミニゲーム枠」で登場させたほうが楽しめた気がします。

百聞は一見に如かずなので、公式トレーラーをご覧ください。

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この記事を書いた人

ゲーム歴20年以上のゲーマー。RPGが好き。ゲームの魅力を伝えたくて攻略ブログ以外にゲームレビューサイトも運営しています。趣味は海外サッカー観戦。当ブログでは、たくさんの方にゲームをもっと楽しく遊んでいただけるよう、役立つ攻略情報などを発信しています!! ヽ(・∀・)

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