【ブルアカ攻略】総力戦ケセドの戦い方を解説

慶應通信に合格したので参考になれば

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ハヤト

「大学に行くなら大学でしか取れない資格を」と色々な通信制大学を調べていたら慶應通信に目が留まり、試しに受けてみようと受けたら合格した話です。

えっ、大学生だったの!?

慶應通信への提出書類、恐らく志望動機などに苦労すると思ったので、参考になればと記事にしました。(少なくとも私は大変苦労しました。)

見本がないと参考に出来ないと思ったので恥ずかしいですが、一応全文公開します。

悪用厳禁です!

こんな人向けの記事
  • 慶應通信への受験を考えている。
  • 志望動機などの書き方を参考にしたい。

注意:過去の提出課題なので、現在のものとは異なる可能性があります。受験する年の募集要項を必ずご確認下さい!

目次

志望理由書

志望した学部、類で何を学ぼうとしているのか、①過去の学習経験、②将来の展望、のいずれにも触れながら具体的に述べなさい。

志望理由を書くだけでも大変なのに“過去の学習経験”“将来の展望”に触れなくてはいけないとなるとさらに書く気が失せますね。

ハヤト

っていうか過去の学習経験って何?

「今日まで生きてきて学んだこと」とかじゃない?

大した人生じゃないので、過去に誇れるものが何もない私は途方に暮れましたww

志望理由書くなんて高校入試以来だし。とりあえず『文学部第1類』を志望していたので、それに合わせて書かなくてはと紙にまとめて整理しました。

そもそも私が数ある通信制大学から慶應を選んだ理由は、英語の教員免許を取りたかったからです。教員免許が取れる通信制大学は結構あるのですが「英語」となると限定されます。

英語にした理由は、唯一嫌いじゃない科目で且つ得意な科目だからです。

その中で慶應だけ唯一名前を知っていた大学だったので受けました。

それだけの理由なんですが、さすがにそれをそのまま書くわけにもいかないので、教員免許の取得に繋がる過去に私がしていたことを振り絞ったところ、幸いにも塾の先生のバイトをやっていたので、過去の学習経験として正解だったのか分かりませんが、当時の経験を踏まえて書いてみました。

以下、私の志望理由です。参考になるか分かりませんが。

 私は3年間、アルバイトで塾講師をしていた。その中で不登校や虐められた子どもの担任についたことがある。完全に心を閉ざした生徒とのコミュニケーションは大変であったが、幸い私は1年かけて生徒の心を開くことができた。ただ話しかけても意思表示をしてくれないので、冗談を言ったり、授業のやり方を変えるなど色々工夫した。私の熱意が伝わったのか少しずつ頷いたり、1日の出来事を教えてくれるようになった。心に壁を作ってしまっているために周りと意思疎通できないだけで、この壁を取ることさえ出来れば他の子と変わらずお喋りできるのだ。この経験を通して私は、コミュニケーションの大切さに気付かされた。実際、教育現場では1人の生徒にそこまで時間を割けないのであろうが、児童相談所など学校以外の施設では可能だと考える。

 この経験から私は、教員免許を取得し本格的に子どもに向き合いたいと考えている。貴学の文学部は、人と人とをつなぐ「文」を学び、考えることを目的としている。コミュニケーションの重要性を知っている私は、より学問的にそのつながりを学びたい。 

 虐めや虐待などが目立つ学校において、教師の役割は勉強を教えるだけではなくなってきていると感じる。それゆえ私は、適切な学習を子どもに提供するために教育学を学び、心理学や人間関係学を研究することで、学習以外のサポートもできるようになりたい。また、教員免許を取得することで多くの児童施設で働く資格を得られるため、貴学で学ぶ知識を活かす場を増やすことができる。教員免許の取得だけでなく、取得後にも長期的に活かせるように、文学部第1類を志望した。

悪用、盗用、引用厳禁!
ハヤト

客観的に見るとかなり拙い文章だな。

前置き長すぎだよ。

過去の提出課題なので、現在のものとは異なる可能性があります。受験する年の募集要項を必ずご確認下さい!

書評

自分の学びたい学問領域に関わる書籍を一冊選び、概要をまとめた上で、自身の視点から書評しなさい。

これもまた大変な課題ですね。

生まれてこのかた小論文を書いたことがないので、“自身の視点から論じなさい”の意味が分かりませんでした。

ハヤト

読書感想文ッテコト?ロンジナサイ?

これは苦戦しそうね…。

意味が分からないので、色々調べたところ感想ではなく考察して客観的に評価するという意味だそうです。

ハァ?(´・∀・`)

さらに意味が分からない。

とりあえず学びたい学問領域は心理学だったので、心理学の本をネットで片っ端から調べて、自分のためになりそうなタイトル、ページ数が多すぎず少なすぎずちょうど良さそうな本を探して、最寄りの図書館で借りて4、5日かけて読みました。

アンタ手抜き過ぎでしょ!

ハヤト

そもそも小説以外の本を真面目に最後まで読んだのも生まれて初めてだからなww

読み終えたら章ごとに内容をまとめて紙に書き出してみました。そこで気づいたのですが

概要だけで指定の文字数超えるわ!!

ハヤト

これは盲点だった。

ただ読むんじゃなくて、各章や見出しごとに内容を簡潔にまとめながら読めば、どこが大事でどこを省いて良いのかが分かるよ。

そんなの先に言えよと思いつつ、概要をどこまで書いていいのか、また削っていいのか分からない。概要くらいすぐ終わるだろうと思ってたんですが、そうもいかず。

各章を1文にまとめて、さらに必要なさそうな箇所を削りました。

ぶっちゃけ概要は最初の1文だけでも十分かなとも思いましたが、さすがに短すぎるかと思ったのと、この後に書く書評が長くなり過ぎると大変なので、概要と書評は半々くらいに分けました。(若干、書評が長め)

書評については何が正解なのかサッパリ分かりませんが、「要はレビュー書けばいいってことだろ」と思ったので、当時はレビューなんて書いたことなかったけど、評価できる点を探して高評価しつつ改善点を指摘してみました。

「書評>書物を評価>レビュー」という連想ゲームですねww

真面目にやりなさい。

ハヤト

結果オーライww

以下、私の書いた書評です。

本のタイトル:無気力の心理学 やりがいの条件

著者:波多野誼余夫、稲垣佳世子

 本書は、意欲の低下に繋がる「無力感」とそれを回避する「効力感」について、様々な心理実験を紹介しながら無気力に陥らないためにすべき条件を提示している。

 始めに、努力で回避できない苦痛刺激に繰り返しさらされることで、その環境を変えようとする意欲が低下する実験結果をもとに無力感を獲得する根本的な構造を示した。次に無力感に対抗する効力感の育て方を述べ、自分の行動を自分でコントロールするという自律性が重要であり、また他者への貢献や達成を共有することで効力感を導くことができると説明している。さらに、乳幼児や学校教育から無力感を感じる機会を減らし、効力感を持たせる方法を紹介した。最後に、提示した実験の多くはアメリカのものであるため、日米の文化の違いに触れながら、それぞれの無力感と効力感の生じ方を述べている。

 著者の提案する協同学習における効力感の育成は素晴らしい学習方法だ。生徒同士で教え合うことで、達成の共感や貢献を経験できる点で合理的である。さらに集団間競争は、各個人に役割を与えるため意欲を向上させやすい。しかし、協同学習には現代において致命的な弱点がある。それは全ての子どもが本書における実験に参加した子どものように、他者と上手くコミュニケーションを取れるとは限らないということだ。教育現場では虐めや孤立の問題が多く取り上げられている。2人組を作る事さえ難しい子には、協同学習そのものが苦痛になり、無力感を持たせてしまいかねない。故に著者の考えをそのまま教育現場に持ち込むことは危険だ。意思疎通が苦手な子どもにも対応する学習方法を模索する必要があると考える。

悪用、盗用、引用厳禁!

過去の提出課題なので、現在のものとは異なる可能性があります。受験する年の募集要項を必ずご確認下さい!

\ 福祉・教育・経済・心理系が書きやすい! /

著:波多野誼余夫, 著:稲垣佳世子
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ちなみに「この本を読めば私の無気力を改められるのでは?」「やりがいの条件が分かればもっとパワフルに生きられるかも?」と思い読みましたが、すでに無気力に陥っている人には意味のない本でした。

意欲のある子供が無気力にならないようにする方法は書いてありますが、無気力になった人を意欲的な性格に変える方法については言及しておらず、努力するしかないそうですww

ついでに、提出後に気づいて驚いたのは著者が元慶應の教授だったことです。

だから受かったのかな?教授に改善点指摘しちゃったけど大丈夫なのか。

慶應通信を選んだ理由

なぜ慶應義塾大学の通信教育過程を選んだのか述べなさい。

上2つと比べると短めですが、これが1番時間かかりました。

ハヤト

なぜなら明確な理由が無いからです。

ないのかよ!?

英語の教員免許が取れる通信制ならどこでも良いと思ってたのが1つ。

また、教員免許については最初の志望動機ですでに言及済みだったので理由が被るのはマズイとも思い、被ってない他の理由が思いつかなかったのですww

なので、慶應通信と他の大学通信の違いを調べて、慶應に入るメリットを探して書いてみました

以下、私の慶應通信を選んだ理由です。

 私が貴学を志望した理由は、1つの学部で教育学や社会学など幅広い分野について学ぶことができるからだ。また、通学課程と同じ教授の授業を受けられることも魅力である。通信教育課程を選んだ理由は、多くの社会人が在籍しているので、志の高い人たちの中に身を置くことで自身の成長に繋がると考えたからである。

悪用、盗用、引用厳禁!

過去の提出課題なので、現在のものとは異なる可能性があります。受験する年の募集要項を必ずご確認下さい!

最後に

志願理由書とは別に名前とか住所を書く紙に「性格」と「特技」を書く欄がありますが、そこはバイトの履歴書みたいな感じで書きました。

正直、合否の基準は全く分かりません。

大学側は受験者数などを公表してないので合格率も分かりません。今回、この記事を書くにあたって私の文章を客観的に見直しましたが、この拙い文章でも合格できたのでますます分かりません。

私事ですが、受験関係はことごとく失敗してきたから今回もどうせ落ちるだろうと思いながら志望理由や書評を書いていたので、合格通知を見た時は驚きでした。嬉しさ反面、嫌いな勉強をしなくてはならない憂鬱さ反面。

ハヤト

無事に卒業できるのかは私にも分からないww

先が思いやられるわ。

私が書いたものが参考になるかは分かりませんが、お役に立てれば幸いです。

書き方に正解がないので大変だとは思いますが、自分を信じて頑張って下さい!

ハヤト

最後まで読んで頂きありがとうございます!

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